NSSC 日本省エネ促進センター

実質的な費用負担を最低限に抑える御提案とは

その1.知らず知らずに支払われていたガス給湯器、電気温水器、ボイラーを省エネタイプのエコキュートに切り替える事で光熱費全体が3割~5割削減出来るお家が殆どです。その月々の浮いた費用を使い、省エネタイプ「エコキュート」の設置代に回わせます。
初期費用をかけずに新たな月々の出費も殆ど増える事無く、省エネ生活をスタートしてください!

その2.金利1%以上で住宅ローンをお借入中の方は、弊社提携の低金利銀行住宅ローンへの借換えをして頂く事で、省エネ製品や気になるお家のリフォーム代として捻出できます。

エコキュートのメリット

給湯部分をエコキュートにすると、各電力会社の「深夜電力がとても安いプランへの切り替えが可能( 留守がちな平日の昼間のみ料金単価が上がります)になります。エコキュートは、この深夜電力を使い 、ヒートポンプ方式(空気を圧縮して熱を作り、お湯を作る)事で、平均今までお支払いされていた光熱 費が3割から5割削減が可能になります。

(例)電気代8,000円、ガス代8,000円の御家庭の場合
今のままのお支払い→電気代8000円+ガス代(コンロ部分2,000円+給湯部分6,000円)=8000円
=月間16,000円×12か月=年間192,000円

エコキュートにすると、平均光熱費が月間9,500円×12か月=年間114,000円
光熱費年間削減金額は、192,000円-114,000円=78,000円になります。
更に平日の昼間に留守が多い御家庭の場合、平日の昼間以外は料金単価が下がるプランに変わる 為、電気代も2割前後削減になる御家庭も多いです。

耐用年数もヒートポンプ方式の為、火を使う(ガス、ボイラー等)の燃焼系と比べ経年劣化がゆっくりで 長持ちします。 災害時にはタンク内のお湯を生活用水として使用できます。